「撮影中に突然連絡が途絶えた」55歳俳優が急逝…事業失敗から再出発した遅咲きスターの突然の別れ
MHN|2026-09-16 00:03

撮影中に連絡途絶…中国の俳優ワン・シンファンが55歳で急逝

中国出身の俳優ワン・シンファンが55歳で死去した。事業失敗を乗り越え、遅咲きながら芸能界へと足を踏み入れ、多くの作品で印象的な演技を見せてきた俳優だけに、その早すぎる死に惜しむ声が広がっている。
今月10日(現地時間)、海外メディアである三立新聞台の報道によると、最近短編ドラマの撮影中だった故ワン・シンファン氏と突如連絡がつかなくなったという。これを受け、撮影チームが故人の滞在先である賃貸マンションを訪ねたものの、発見当時すでに意識を失った状態だったと伝えられた。
警察当局の捜査によると他殺や自殺の形跡疑う形跡はなく、事故による死亡との見方が強まっている。健康上、特段の持病はなかったと伝えられており、突如の訃報に現地芸能界も大きな衝撃を受けている。
故人の息子はインタビューで、「父は高血圧と糖尿病を患っていたが、それ以外に深刻な病気はなかった」と述べた。遺族は葬儀を終えた後、遺骨を故郷の河北省滄州市に移し、親族や知人らが最後の別れを告げた。
実業家だった故ワン・シンファン氏は2017年に事業失敗後、芸能界入りした。その後「左岸(ズオアン)」という芸名で活動を始め、作品ごとに個性的な脇役を演じ、視聴者の目に留まるようになった。
最近ではドラマ『風の吹く場所へ~love yourself~』素朴かつ親しみやすい人物を演じ、確かな存在感を放ち注目を集めていた。故ワン・シンファン氏の突然の訃報が伝えられると、現地の視聴者からは追悼と惜別の声が相次いで寄せられている。
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* This article is provided by MHN Sports.