「新人なのに先輩へ異例のお願い」トップアイドル3人が結成した新グループ、予測不能なデビュー舞台裏


「第6世代K-POPアイドルの大型怪物ルーキー」 であるグループ「ヒョリス」が予測不能な独自の気概と百戦錬磨の実力を引っさげ音楽界を圧倒し、話題をさらったデビュープロジェクトを華々しく完走した。
今月16日、YouTubeチャンネル「ヒョヨンのレベルアップ」では、グループ「少女時代」のメンバーであるヒョヨン、ユリ、スヨンが結成した新人ガールズグループ「ヒョリス」の波乱万丈なデビュープロジェクト最終話(第9話)が電撃公開され、ファンから爆発的な反応を得た。

この動画には、堂々たる「第6世代新人ガールズグループ」のコンセプトでMBCの音楽番組『ショー!K-POPの中心』の控え室通路に姿を現したヒョリスの姿が収められた。彼女たちは先輩歌手たちの楽屋を一軒一軒訪ね、礼儀正しくも茶目っ気あふれる挨拶を交わした。特に、所属事務所の直属の先輩ボーイズグループである「NCT 127」とのダンスチャレンジのコラボの現場では、語り草となる名場面が誕生した。NCT 127ならではのキレのある高難度の振り付けを真似している最中、体力的限界に達したユリは、ついに先輩たちに「先輩、でも私たちすごく疲れているので、ここでやめないか」と新人とは思えない大胆な「チャレンジ放棄宣言」をし、現場を騒然とさせた。なんとか最初のチャレンジ撮影を終えたヒョリスは、極度の疲労を訴え「誰かがまたチャレンジを撮ろうと訪れるのではないか怖い」と言いながら、控室のドアを内側から施錠する前代未聞の鉄壁セキュリティ体制に入り、爆笑を誘った。

控室内での休憩時間も、第6世代のガールズグループの外見を持つ「ベテラン」そのものだった。女性アイドルの定番メニューであるダイエットサラダの代わりに、各自が自宅から丁寧に切って持参したフルーツや餅をごっそりと取り出し急いで口に運んでいた。メンバーたちは「そこの爪楊枝取ってくれ」と素のレトロな言い回しを連発し、現場を笑いの渦に巻き込んだ。

先日、『ショー!K-POPの中心』のチーフプロデューサーを直接訪れて大胆に要求していた「ヘリコプターショットの導入」や「オープニングおよびエンディングステージの独占」という破格の待遇が、すべて現実のものとなったという朗報も舞い込んだ。しかし「今すぐ本番のステージに上がらなければならない」と駆け込んできたスタッフの切迫した呼びかけに対し、メンバーたちは「嫌だ。ここでお餅でも召し上がって」とどこ吹く風のマイペースぶりを見せ、スタジオを大爆笑に巻き込んだ。

紆余曲折の末に公式デビューステージに立ったヒョリスは、ファンダムである「ムリス」の大きな歓声と応援の中で完璧なステージ掌握力を見せた。緊張しながらも事前に練習していた「エンディング妖精」ポーズも完璧にこなしたメンバーたちは、ベテランリポーターであるパク・スルギと共に昔、韓国で放送された情報番組『セクション TV 芸能通信』スタイルのサプライズインタビューも隙なくこなした。すべてのステージを終え、汗だくになって待機室に戻ったメンバーたちは「これで私たち、本当に国民の妹グループになるんじゃないか」と自画自賛しながらも、ぐったりとソファに倒れ込み、疲れを隠せず最後まで大きな笑いを提供した。
9週間にわたる愉快な旅路を有終の美で飾ったヒョリスに対し、ファンダム「ムリス」からは「もうプロジェクトが終わってしまうなんて信じられない」、「アメリカのコーチェラにも行かなきゃいけないし、元祖ユニットの『少女時代-テティソ』との対決だってまだ残っている」、「このメンバーの組み合わせのまま、ぜひ継続して新曲をリリースしてほしい」などと、活動終了を惜しむ声とともに、今後の正式なグループ活動を熱望する熱烈なエールが殺到している。
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* This article is provided by MHN Sports.