Red Velvetのジョイが、初のミニアルバムを通じて自ら作詞に参加し、自身の音楽的実力をアピールしている。

8月18日に公開されるミニアルバム「From JOY, with Love」は、タイトル曲「Love Splash!」を含む全6曲で構成されている。今回のアルバムにはジョイが直接作詞に携わった楽曲も収録されており、彼女ならではの多彩な音楽カラーに期待が高まっている。

ジョイが単独で作詞を手がけた「Get Up And Dance」は、ポップダンスジャンルで、運命的に出会った相手と共に踊りたい瞬間を爽快かつ情熱的に表現した。ジョイの清涼感あるボーカルが加わり、楽曲の魅力を一層引き立てている。

また、他の収録曲「Unwritten Page」はワルツリズムを基調としたポップバラードで、未来の自分が過去の自分へ贈る温かな慰めを描いている。ジョイが作詞に関与しており、繊細かつ感性的なボーカルが深い余韻を残す。

さらに、12日0時にはRed Velvet公式SNSを通じて、モノクロでミニマルなコンセプトの3番目のティザーイメージとムードクリップが公開された。今回のコンテンツは、「ありのままの自分を愛する」という“Self Love”メッセージを洗練された形で表現し、グローバルファンの好評を集めている。

ジョイの初ミニアルバム「From JOY, with Love」全曲は、18日午後6時から各種音楽配信サイトにて配信される予定だ。

「この記事は、元の韓国語版をAIの助けを借りて翻訳し、その後、ネイティブの記者が編集しました。」

写真=MHN DB, SMエンターテインメント